ぞうくんのさんぽ

息子はたどたどしくだけどひらがなを読める。文は長くて途中で挫折するけど、句ならば一文字ずつ指を指しながら読んで得意気。時々「さ」と「ち」を間違えるけれど、それもまたかわいい。そんな息子のお気に入りの絵本は「ぞうくんのさんぽ」。大きな声できっちりと間違える。