足首とか気にならない

奥さんとはじめて出会ったとき、彼女は人生で一番太っていました。ジーンズに収まりきらないほどのパッツンパツンに張った尻をしていて、その尻に押し切られて現在に至ったわけですが、あらためて記憶をたどってみると、乳フェチのはずの私は実は乳フェチではないのか?と不安になるような行動が思い出されます。自分が何フェチなのかを今一度確認しなければいけません。
これが今晩家に帰ってえちーなところを徘徊するための大義名分です。